この少年は夜のうちに死んだ弟を、その朝、私が写真を撮っていた火葬場に運んできた。人々がその小さな亡骸を少年の背中から下ろし灰の上に置く間、彼は顔を強張らぜ直立不動で立っていた。彼は決して火葬行程を見なかった。
私は彼を抱き締め、その悲しみを感じてあげたかったが、できなかった、全てを終えると彼は静かに立ち去っていった。
http://local.election.ne.jp/poppy/6795.html
国連の原爆常設展示で「直立不動の姿勢が軍隊みたいだ」「この子は悲しいのに泣いていないじゃないか」と写真の採用は却下されたらしいですが、”泣きたくても涙せず堪えて頑張る”なんて分からないのだろうな
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